納豆メモ
納豆を一万回まぜる?
             
古賀及子さんの@NIFTYコネタを見てください。
http://portal.nifty.com/koneta05/03/28/01/index.htm
納豆を1万回まぜています。凄い。北大路魯山人は400回まぜ(させ)たそうです。私も400回はやってみましたが、いつもしようとは思いません。結構大変です。古賀さんも300回で腕の痛さがピークと言ってます。
1000回で豆の形が失われペースト状になってます。10000回まぜた納豆の味はかに味噌風だそうです。
私のウェブページ(http://www.ynest.com/maze.htm)に書いてますが、まぜるほどに、アミノ酸の量が増えて旨みも違うのです。1万回はやる気しないけど1000回は試してみよう!

2000年3月17日 日本テレビ7:40ズームイン朝で放映された納豆のかき混ぜ回数(000308)

■一般
年齢によりかき混ぜ回数が異なり、40歳以上のひとは平均86回、20歳以下では平均21回だったそうです。
■メーカー
納豆メーカーにもインタビューしてました。
水戸納豆の高星専務は100回から200回 一番いいのは128回と述べておられました。
旭松食品のマーケティング部上辻課長は スピードが重要で高速で30から40回と言うことです。
■食通
北大路魯山人(昭和34年没)は「魯山人の料理王国」で「納豆は糸の姿がなくなってどろどろになるまでよく攪拌する」と述べているそうです。
兵庫赤穂市に住む松浦沖太氏(87歳)は魯山人料亭での料理長を務めていた方です。
実際に混ぜてる場面がありましたが、使う容器は湯飲みで寿司屋でよく使っているタイプの形でずんどうでやや大振りなものです。
294回かき混ぜてカラシを加えました。さらにかき混ぜて、362回から醤油を少しずつ2回加え、結局448回かき混ぜました。
できあがった納豆は糸を引かないもので、下記の「ためしてガッテン」で紹介されたものと同様です。

長年納豆を研究してこられた永山久夫氏は深皿に入れた納豆を十文字に箸で分けそれを左回転で20回、右回転で10回混ぜました。

■実験
農林水産省食品総合研究所における実験では、
納豆のアミノ酸と甘み成分は混ぜるほど多くなることが示されました。
混ぜる前をそれぞれ1とするとアミノ酸は100回で約1.5倍300回で2.5倍になります。
甘み成分は100回で2.3倍、200回で3.3倍、400回で4.2倍になります。

うまみを追求したのが魯山人、食感を重視したのが永山氏ということだそうです。

■ズームイン朝の結論と検証
上記のいろいろな人へのインタビュー(たぶん私も含まれている)から、
平均回数は53..5回。
100g以上の納豆を混ぜる方が美味しくできる。
空気をよく巻き込む。
醤油ははじめに入れると粘りが出にくいので混ぜた後に加える。
そのように混ぜた納豆を街ゆく人に食べてもらった結果は次の通りです。
結果: 50人中、 35人は美味しい、13人は普通、2人美味しくない。
             
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