納豆料理    


焼き納豆

東京農大小泉武夫教授の料理です(日本経済新聞2007年3月1日掲載)
納豆の発酵臭、目玉焼きの香ばしさ、鰹節の燻香(いぶしが)が鼻から抜けて、口の中では納豆の旨み、黄身のドロリとしたコクある旨み、鰹節のだしのきいた旨み、醤油の濃い旨みが楽しめる、のだ。

▼材料(1人分)
納豆1パック(45〜50g)
玉子
鰹節
醤油、油

▼作り方
フライパンの中央に油を数滴落とし熱する
納豆をかき混ぜないでフライパンに乗せる
納豆の中央を箸で丸く窪ませる
卵の黄身を崩さないように納豆のくぼみに、白身が納豆全体を覆うように落とす
フライパンに蓋をして弱火〜中火で3分くらい蒸し焼きにする
玉子が目玉焼き状態になったら、へらで大きめの皿に移す
削り鰹節をかけて、さらに醤油を数滴落とす


納豆キムチ豆乳がけご飯

フジテレビ日曜朝の「はやく起きた朝は…」で松居直美さんが紹介した料理です(うろ覚え)
納豆とキムチを合わせる例はよく聞きますが豆乳を混ぜると全く別物になります。

▼材料(1人分)
納豆45g1パック
キムチ納豆と同量(たぶん)
豆乳50cc
シャンツァイ(香菜)

▼作り方
フライパンでキムチを中火で軽く炒め、納豆を加え焦げないように気をつけながら炒める
豆乳を加え、加熱しながら混ぜる
全体がとろりとなればできあがり
ご飯にかけてその上にシャンツァイを添えて出来上がり


豆腐納豆山芋風

笑っていいともで豆腐料理をタモリさんが紹介しているのを見て思いつきました。
▼材料
納豆50g1パック
豆腐1丁
白ごま適量
ショウガ適量
紫蘇
長ねぎ適量
生卵(タモリ氏のは温泉卵)
たくあん
焼き海苔
醤油(納豆のタレでも良い)

▼作り方
納豆は細かく刻む。挽き割り納豆を使っても良い。
ショウガ(2〜3mm角、あるいは針ショウガ)、ネギ、たくあん(3〜5mm角程度)、紫蘇を刻んでおく。
ボールに豆腐を入れ形が無くなるまでつぶす。
納豆、白ごま、ショウガ、刻みネギ、たくあん、紫蘇、生卵を加え醤油で味を付けよく混ぜる。
ご飯にかけて焼き海苔をちぎって上に撒く。


納豆お焼き (000402)    どんどこオリジナル

用意するもの 


「お焼き」とは長野県の伝統的な食べ物です。
小麦粉で練った生地で味付けをした野沢菜やなすなどを包んでつくるお饅頭のような見かけのものです。


今回は納豆と次のものを組み合わせた3種類を作ってみましょう。
それはまずお焼きの定番ともいえる「野沢菜」です。そして、納豆の薬味として定番の長ネギ、三つ目がちょっと色合いを変えてキムチです。

さて、用意する材料は...

▼材料 (一口お焼き12個分)

 ・小麦粉      3カップ(中力粉)
 ・湯         200cc
 ・納豆        100g(醤油か納豆のたれ、からし)
 ・サラダオイル   少量。焼くときに使う

 ・野沢菜漬け   適量(納豆と同量:約30g)

 ・長ネギ      適量(納豆と同量:約30g)
 ・みそ        大さじ1杯
 ・かつおぶし    適量

 ・キムチ      適量(納豆と同量:約30g)

▼作り方

1.小麦粉にお湯を入れこねる。耳たぶの硬さになるように湯量や粉の量で調整する。
2.丸めた生地に濡れ布巾を掛け、1時間前後寝かせる。
3.生地を寝かせている間に具を用意する。
4.納豆を練って、醤油を加え3等分する。
5.野沢菜漬けを刻み用意した納豆とあえる。好みでからしを加える。
6.長ネギを刻み、みそ、かつおぶし、からしと納豆をあわせよく混ぜる。
7.キムチを刻み、納豆を加え混ぜる。
8.生地を適量(半分の半分の1/3)を取り、手のひらで丸く広げる。具を乗せて生地で包む。
  3種類を4つずつ用意する。
9.フライパンに油を引き、両面に焦げ目がつくまで焼く。
10.蒸し器で15〜20分ほど強火で蒸す。


生地を準備した様子


野沢菜漬けと納豆をあえた


納豆と長ネギとみそと鰹節


納豆とキムチ


生地で包む


フライパンで焼く


蒸す


出来上がり


揚げ納豆 (991204) 単純  どんどこオリジナル

用意するもの 
▼ 納豆      好きなだけ(大粒納豆をお勧めします)
▼ 調味料     塩

作り方
1.納豆を揚げる
2.揚がった納豆の油を切って、塩をふる

カリカリのきつね色に揚げると芳ばしい大豆の味になってます。
ネバネバは納豆の表面に細く細かいサクサクした繊維のようになります
スナック菓子のように召し上がってください


しらたき納豆カレー風味 (991204) 簡単で早い カロリー控えめ カレーは肝臓によい  どんどこオリジナル

用意するもの 
▼ しらたき     一袋(200g)
▼ 長ネギ      1/4本
▼ 納豆       50g(1パック)
▼ 調味料     日本酒-大さじ1杯、みそ-大さじ2杯、納豆に付いてくる「たれ」も使っても良い
▼ カレー粉    粉末のもの 大さじ1〜2杯(辛さはお好みで調節してください)

作り方
1.煮立ったお湯で白滝をゆでて、灰汁を抜きます
2.長ネギを刻み、みそ、日本酒で合わせてこねます
3.白滝は水で洗って、3cmくらいに切って、空(から)煎りします。
 (油もなにも使わず鍋で加熱して水分をとばします)
4.そこにカレー粉を振りかけ、炒めます
5.さらに、用意した「2.長ネギみそ」を加え、混ぜ合わせます
6.火を止めて納豆を合わせます

            


納豆カレー その3 (991107) 簡単で早い どんどこオリジナル

用意するもの (2人分)
▼ 玉ねぎ     大1個
▼ 生しいたけ   3個
▼ 納豆       50g(1パック)
▼ 調味料     塩、コショウ、醤油、コンソメキューブ1個
▼ カレー粉    粉末のもの10g
▼ サラダオイル  少々
作り方
1.玉ねぎと生しいたけをみじん切りにします
2.サラダオイルを少量鍋に引き、玉ねぎを強火で焦がさないように炒めます。
3.玉ねぎが透明になった頃に生しいたけを加え、塩コショウを適量ふりかけ、
 さらに玉ねぎが茶色がかるまで炒めます。
 (焦がさないでペースト状出来ると最高ですが、なあに、そこまでやらなくても結構イケます。)
4.そこにカレー粉を振りかけ、さらに炒めます。
5.お湯500ccを加えグツグツと煮ます。5分〜1時間煮たらコンソメを加え、納豆を入れます。
 (水の蒸発に合わせ、適量のお湯を足すなどの調節も必要です)
6.塩加減をみて、醤油で味を調えます。


混ぜるだけの簡単な料理

烏賊納豆

鮪納豆

しらすあえ(梅干しを少し加えてもよいと思います)

なめこあえ

おろしあえ(エノキダケを加えてもいいですね)


混ぜるだけだけど簡単でもない料理

三角関係

金沢のあるお店にある「三角関係」という料理は、山芋をすったもの・刻みオクラ・挽き割り納豆が一つの皿に盛られており、醤油をかけ箸で混ぜるものです。ねばねば・どろどろ系志向の人には理想的な料理です。


納豆うーめん (980131) どんどこオリジナル

私はソーメンかひやむぎで造ります。その時の気分に合わせて選びます。

用意するもの

▽乾麺     そーめん、またはひやむぎ。ひとりあたり100から150グラム程度
めんつゆ  自分で作ってもよいですけど既成の濃縮めんつゆにもおいしいものがあります。
         以前は桃屋のつゆが好きでした。
         私は長野の「ビミサン」というのが気に入ってます。
▽納豆     25g〜50g/人
▽卵      1個/人
▽長葱     適量を刻んでおきます

作り方

納豆をかき混ぜ醤油を加えます。納豆についているタレでかまいません。

さらにそこに生卵を落とします。丁寧によくかき混ぜます。
泡立てるくらいの気持ちでもよいと思います。
刻んでおいた葱をまぜておきます。
乾麺は指定の茹で時間より1分から2分短く茹でます。
麺つゆはかけ蕎麦用の濃さに薄め暖めておきます。
火にかけていると水分が飛ぶので、薄めにしておくとよいです。
茹で上がった麺は水で洗います。ぬめりが取れたら麺つゆに入れ暖めます。
沸騰し始まったらすかさず素早く用意しておいた納豆卵を流しいれます。
火は弱火にして、ササッとかき混ぜなべの蓋をして、タイミングを計って火を消します。
卵は固まるか固まらないかという微妙な瞬間が最もおいしいです。
薬味は七味唐辛子が良いかと思います。

納豆蕎麦 その1(これはうまい!)

堅めにゆでて良く水でゆすいで水切りした蕎麦を、大きめで少し深みのある皿に盛り、その上にバランス良く、味付けして練った納豆*、缶詰のツナ*、鰹節、揚げ玉*、刻み葱*、生卵の黄味*、ほうれんそうのおひたし、海苔、大根おろしを盛りつけます。

冷たいめんつゆをひたひたにかけ、わさびを添えて出来上がりです。これは想像する以上にうまい。*印は必須の項目です。それぞれの量を多すぎないようにすることが重要です。別のページにを用意しましたので見てみて下さい。ツナとかほうれん草が多すぎたりすると、なんだかあまり美味しくないです。

納豆蕎麦 その2

納豆と生卵の黄身と冷たいめんつゆをミキサーで撹拌したものを大きなどんぶりに注ぎます。表面は一面に泡です。ゆでた蕎麦を冷水で良く洗って攪拌済みめんつゆに入れます。色は雨の後のバンコック市内のメナム(チャオプラヤ)の流れにも似て黄土色で、インパクトがあります。刻み葱と山葵を溶き入れて食べます。虎ノ門の某蕎麦屋さんでいただきました。作り方は推測です。

納豆茶漬

大きめの茶碗かどんぶりに、温かいご飯をもってその上に醤油で練った納豆・大根おろし・刻み葱・鰹節・わさびをのせます。醤油味のだし汁をかけて食します。なかなかいけます。

納豆とカレーライス その1

これは料理と言うよりも付け合わせといえます。ふつうのカレーライスに醤油で練った納豆を添えカレーライスと一緒に食べます。これはうまい。多くの人に勧めましたが実行した人は少ないです。うちの子供は大好きです。以前は成瀬発酵研究所の納豆菌の袋に同封されていた解説文で推薦されていた食べ方です。先代のお書きになったものだそうです。(現在は入っていません。解説文は納豆菌を人にゆずるとき一緒に渡してしまいました。実に残念です。)
また元祖納豆カレーの店として「山小屋」が有名だそうです。
長池店  :長野市北長池131-1 電話59-5700 定休日(水)営業時間 11:30〜22:00
権堂店  :電話32-1479
長野駅前店:電話24-3139
川中島店 :電話84-5665

納豆とカレーライス その2

カレーに納豆を煮込みます。カレーの肉はビーフかポークの挽き肉がよいと思います。納豆のねばねばがカレーにとけ込み全体にどろどろします。固形のルーで作るときはルーを少し控えめにして、最後に醤油で味を調えると良いです。

納豆オープンサンド(フランス人の女の子にならった食べ方です)

食パンにバターを塗って、マヨネーズであえた納豆(1パック=50g程度)を乗せてオーブントースターで上だけ一度焼きます。(←これがコツ)茶色っぽく色が変わりかけたら、上にとろけるチーズを乗せ、両面を焼きます。チーズがとろけたらOK! 刻みパセリを彩りに乗せて食べます。女房はこれが大好きです(こっちは日本人)。食パンは8枚切りを使うと味のバランスが良く美味しい。しかし上の具がぼたぼた落ちるので苦労します。6枚切りを用いると土台が安定します。そのかわり口を大きく開けなくてはならないことと、具とパンのバランスが今一つです。少し醤油を加えると、より旨いという巷の説がありますが、女房は反対しています。お好みでどうぞ。私はオニオンスライスを上に乗せると良いと主張してますが、それも女房に却下されています。嗚呼

蕎麦湯納豆

手打ち蕎麦を作る人にはお奨めです。 蕎麦湯とはご存じの通り、蕎麦を茹でた後の茹で汁のことです。これで、もり蕎麦を食べた後の付け汁を薄めて飲みます。私はそばの茹で汁をとって置いて、次の日の朝飲むのが好きです。納豆を良く練って葱を加え蕎麦の付け汁と混ぜ、熱々の蕎麦湯をかけて七味唐辛子を振っていただくというものです。乾麺の蕎麦湯ではいまひとつです。手打ち蕎麦を作らない人は、スーパーで売っているそば粉で充分ですからそれを湯で溶いて蕎麦湯を作って下さい。蕎麦湯はサラサラしているのが好きな人も多いですが、私はどろどろの蕎麦湯が大好きです。蕎麦湯納豆の場合、是非どろどろタイプの蕎麦湯でおためし下さい。

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